桐箱デビューは「桐キューブ」にお任せあれ

eyecatch

こんにちは😄増田桐箱店です

「百聞は一見に如かず」という言葉がありますが、先日、新発売された「桐キューブ」

そんな桐キューブですが実は、はじめて桐箱をお買い求めになる方に、とってもおすすめなのです

理由としては・・・

増田桐箱店は、日々桐箱に関するお問い合わせをたくさん頂きます

はじめてのお客様からのお問合せも多く、実物の桐箱を見たことがない、手に取ったことがないという方は、なかなか、桐箱のイメージが掴みにくいのかもしれません

インターネットで「桐箱」と検索すれば、様々な情報が表示されます
しかし、実際に手に取ったときに感じる質感や重量感、サイズ感といったご自身で感じ取った情報に勝るものはありません。


【桐箱デビューは桐キューブを選ぶ理由】

・キューブ上で使い勝手がイイ
・5種類のサイズ違いで、用途によって使い分けやすい
・お求めやすい価格帯

桐キューブをお使いいただくことで、桐箱のイメージを掴んでいただくことが出来るかと思います。


キューブ状で使い勝手がイイ

桐キューブはその名通り、キューブの形状をしています

お気に入りのアクセサリーから雑多な日用品、お子様の小さなおもちゃなど
多種多様にお使い頂けるはずです。

単に収納用品としてお使いいただくのも良いですが、規則的な形状とサイズのため並べたり、重ねたりしても斉一性が生まれインテリアの一つとしてもお部屋に映える存在になることでしょう。


5種類のサイズ違いで、用途によって使い分けやすい

桐キューブは5種類のサイズを展開しています
60・80・100・120・140とあり、様々の用途によって使い分けて頂くことが可能です。

おうちの中にあるいろいろな物を入れてみましょう!
意外な物がぴったりとハマるかもしれませんよ

しかも、140→120→100→80→60とマトリョーシカのように綺麗に中に納まるため、使わないときは収スペースに困ることも少なくなるでしょう


お求めやすい価格帯

皆さんは桐箱と聞いて、どのようなイメージをお持ちですか?
名だたる陶芸家さんの作品や高級フルーツ、菓子など食品類でいわゆる高級な物は桐箱に入っていることが多いと思いませんか?

そのため桐箱=高級というイメージを持たれがちで、なかなか、日常的に使おうと思いませんよね

しかし、桐キューブは一番高くても1,000円(税抜き)と非常にお求めやすい価格帯となっています


まとめ

桐箱デビューには桐キューブ
おさらいしましょう。
・キューブ上で使い勝手がイイ
・5種類のサイズ違いで、用途によって使い分けやすい
・お求めやすい価格帯

是非、この機会に手にとってみてはいかがでしょうか?


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